【おかあちゃんがつくったる】長谷川義史

皆様、こんにちは。少しご無沙汰しておりました。残暑が続きもううんざりと過ごしてきましたが今日は涼風は吹いて快適な気候と思いますお変わりありませんか。

私は外出ができず退屈しているとき好きだった裁縫を始めました。ミシンでコンビニバックを大量に製作して、母親、娘、叔母にプレゼントしたり自分様に作ってお買い物に持参したりしていました!そんな今日ご紹介する絵本は「おかあちゃんがつったる」です。小学3年生のぼくのおかあちゃんは、お父ちゃんが亡くなってからミシンの仕事をしています。ぼくが欲しいといったもの(例えばジーパンや体操服、トートバックなど)なんでもすぐに作ってくれます。でも、生地の選択や名前を刺繍しちゃうところ等、ちょっと変ぼくはみんなに笑われてしまいます大阪弁で描かれている会話が面白くて最初は笑って読んでいるのだけれど。なんでも作れるなら「お父ちゃんをつくってえな」に涙何度読んでも鼻の奥がつーんとなります。でもご安心ください。そこは大阪!落ちがありますからおかあちゃんがつくったる

【おかあちゃんがつくったる】長谷川義史

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