【密林一きれいなひょうの話】おはなし工藤直子 え 和田誠

皆様、こんにちは。9月末というのに半袖で過ごしています。急に涼しくなるのかしら・・・。10月は秋らしい日々を堪能したいですね!今日ご紹介する絵本は、「密林一きれいなひょうの話」です。漢字が多いタイトルからは想像しにくいかわいいひょうのお話なんですよひょうくんは、きれいなはんてんがご自慢!つやつや、ぴかぴか、とても素敵でしょう!!

でも、くしゃみをしたら背中がすうすうしてしてきました、ない、はんてんが、3枚しかなくなっている。斑点がなくなったひょうはまるで猫のよう!そこで、おおいそぎで斑点をさがしに。「ねえ、わに、ぼくのはんてん見なかった?こんなのだけど」わには「それすてきだねぇ一まいおくれよ」といってポケットにしました。かえるも、まんとひひも「いいねえ」と斑点が欲しくなったので、とうとうひょうの斑点はなくなってしまいます・・・

その時、まんとひひが教えてくれたんです。はんてんがなりたかったものをひょうはどうして密林一きれいなひょうになれたかって最後のページのご注目下さいね

密林一きれいなひょうの話

【密林一きれいなひょうの話】おはなし工藤直子 え 和田誠

職種
勤務地
最寄り駅
勤務時間
勤務日
必要な資格
お仕事内容
FavoriteLoading検討中フォルダーに追加するこの求人に応募する!