【あかり】林木林/文 岡田千晶/絵

皆さまこんにちは 先週末は台風の接近により天気がとても気にかかりましたね私の住む地域では大したことがなく済みました。皆さまの地域はいかがでしたか?何事もありませんように願います。台風シーズンはまだ続くのかしら備えあれば憂いなし、という事で今日の絵本は【あかり】をご紹介します()表紙には暖かく灯るろうそくのあかりが暗い背景に浮かんでいます。

新しいろうそくが初めて照らしたのは生まれて間のない女の赤ちゃんと幸せそうに笑っている家族薄明りの中スヤスヤ眠る赤ちゃんの頬と小さい手、両親の慈しみ深いまなざしこのろうそくがお母さんが赤ちゃんの幸せを願って作ったのだそう。優しいあかりで包み込んでもらうたびに女の子はすこしづつ大きくなっていきます。ろうそくと一緒に嵐の夜だって乗り越えました。寒い日に灯すと柔らかなあかりに包まれて不思議と暖かいんですって。女の子が成長して好きな人ができた時には一緒に悩んだり迷ったりしながら寄り添ってくれるあかり。女の子の新しい家族を灯しながらろうそくは少しづつ小さくなって・・・そしてずいぶん長い事忘れられていた小さくなったろうそく変わらずに優しいあかりで包んだのはおばあさんとの横顔でした。おばあさんにとってこのあかりは、おひさまよりもお月さまよりも心の一番奥まで届くのですって読み終えた私の心にもあかりが灯ったように温かい気持ちになります。早速うちのろうそくにもあかりを灯してみました

あかり

【あかり】林木林/文 岡田千晶/絵

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