みなさま、こんにちはお久しぶりになりました。朝晩は涼しい風が吹いて一息つくことができますね。

コロナのみならず台風などの自然災害にも備えていかないといけないですね

さて、本日ご紹介する絵本は写真の絵本です。「みんなおなじ　でも　みんなちがう」です。表紙は様々な表情のあさりの写真がちりばめられています。黒一色のもの、白と黒のもの、茶のマーブル模様のもの、等みんな同じあさりですが、確かにみんなちがいますね。この所世の中では「みんなちがってみんないい」というような個性を尊重する動きが活発ですね。同じ種類のものだけどよく見ると模様や色、形、大きさがそれぞれ違うものがページごとに描かれています。ひまわりの種、うずらの卵、しょうが、サクランボ、梅干し、カタツムリ(少し気持ちが悪い)、にぼし、もみじ、などなど。すべてのページには「みんなおなじ　でも　みんなちがう」の文字が書かれています。この所世の中では「みんなちがってみんないい」というような個性を尊重する動きが活発ですねそんな事も考えられる絵本です

最終ページにはひとつ一つに対して解説が描かれています。大きさも模様も全部違う、、なるほど～！納得です。私個人としては、最後の最後に何か落ちがあるのかな、と期待してしまいますがそうではありません

子どもたちと一緒に楽しめる写真絵本です　

[みんなおなじ　でも　みんなちがう」奥光一満・文　得能道弘・写真
職種
勤務地
最寄り駅
勤務時間
勤務日
必要な資格
お仕事内容
検討中フォルダーに追加するこの求人に応募する！