皆さま、こんにちは。お久しぶりになりましたさて、今日は、「日本経済新聞」11月19日号　「心の健康学」を読んで、そうだなあ、と感じましたので引用します。

私たちは、初めての事や慣れない事をする時はどうしても不安を感じやすくなります。不安な気持ちというのは、キケンに気を付けようという警戒警報だそうです。私たちはそのようにして自分の身を守っていいます。でもあまりに心配になり行動を制限しすぎると、できなかった体験だけが残り自信を無くしかねないととの事。だから心配な時にも思い切って行動して、どのような結果になるか確認する必要があるそうです。行動してみれば何が問題だったかわかり、その後の対応策を考える事ができる。そして新しく行動をするときには「少しだけ頑張る」くらいのレベルより始めるのが良いとの事ですできる事から少しずつ、というのも行動するときのポイントとの事でした。

なあるほど・・・

確かに、初めからハードルを上げすぎて失敗するとがっかりして先に勧めなくなる‥こんな経験みなさまにもあるのではないですか

心配でも少しだけ、頑張ろう☆
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